『無理に会話しない』
『話を聞かない人には「わかりました」で対応すればいい』
６６歳バツ３男性、、
元々教育だったこともあり、無駄遣いしなければ、お金に困らなく生活できる相談者だが、
この度、親からの相続もあり、多少の財産が入り、老後安泰かとおもっいたら、、、
財産を受け継ぐ子供が欲しいと、３年前から婚活を始め、バツ４になるかも知れない家族探しを始めているが、、
やはりバツ３の実績は筋金入りで、かなり我が強く、ワガママで、要求ばかりである意味メチャクチャ、ある意味婚活界のサイコパスな行動の相談者なんだけど、、
3年目にして、４０代女性とカップリングが成立したようで、交際することになったそうだ。
相談者は「先生のお陰と」話してくれるが、私は３年間相談者に「あなたは要求ばかりで理想を語り、過去の結婚生活を反省してないから結婚なんてムリ」と話していたので、「先生ありがとう」と言われてもシックリこないが、相談者が幸せを感じたなら、それでいい。
でも実際は「交際するのがゴールじゃない」ので、相談者には「結婚生活だよね、目的は？」と話たが、相談者は「わかってます、頑張ります」と話すので、私も「わかりました」と伝え、鑑定を終了する
読んでいる方は、なぜ「わかりました」と思う人もいるだろう。
私は寄り添いはやらないが、「受け入れる」ことはやることにしている
それは、相談者が「見えてない、見ようとしない」状態で、私が心配している話をしても「聞き入れない」からで、聞き入れない相談者に話しても「疲れる」から話をやめる意味で「わかりました」で話を終わらせる。
これは師匠の心理的話術理論で、私も参考にしているが、電話占いで仕事をしてから話を終わらせる話術は特にシビアに使っている。
元々人間同士の信頼なんて嘘、欲得しかなく、信頼なんて言葉じたいが成立してない。
社会性の信頼
交際の信頼
家族の信頼と分けている時点で信頼ではなく、厳しい社会を生き抜く「寄り添い」でしかない。
それを知る私は、クライアントにも電話占い相談者にも厳しく、相談者が発言したこと、注意したことを無視したら「責任」という意味で助けない
皆さんは覚えてますか？
「喪黒福造」を覚えてますか？
簡単に説明すると、忠告を聞き入れない、約束を破ると、幸せを奪われる代償を負わされ、惨めな状況に戻ってしまう話だが、私もそれと似ていて、約束はしないが「忠告、注意して」相談者が逆のことをやれば、困っても助けない
当時私は、喪黒福造を興味がなく、あまり見てなかったが、この仕事に関わり３０年の月日が経過し、「世間の厳しさ」、「人間という存分と複雑なこと」を学んできたからこそ、時間を大切にしない人には厳しく接して、相談者が苦しくても、悲しくても、「最悪にならない状況」を作ってほしいとおもう。
会話にならないなら「わかりました」よね
『ワガママな人は「自分力」で幸せ探しをやる人は自分分析ができている』
『話を聞かない人には「わかりました」で対応すればいい』
６６歳バツ３男性、、
元々教育者だったこともあり、無駄遣いしなければ、お金に困らなく生活できる相談者だが、
この度、親からの相続もあり、多少の財産が入り、老後安泰かとおもっいたら、、、
」財産を受け継ぐ子供が欲しいと」、３年前から婚活を始め、
バツ４になるかも知れない家族探しを始めているが、、
やはりバツ３の実績は筋金入りで、かなり我が強く、ワガママで、要求ばかりである意味メチャクチャ、ある意味婚活界のサイコパスな行動の相談者なんだけど、、私と関わって3年、、、
この度、４０代女性とカップリングが成立したようで、交際することになったようだ。
相談者は「先生のお陰と」話してくれるが、私は３年間相談者に「あなたは要求ばかりで理想を語り、過去の結婚生活を反省してないから結婚なんてムリ」と話していたので、「先生ありがとう」と言われてもシックリこないが、相談者が幸せを感じたなら、それでいい。
でも実際は「交際するのがゴールじゃない」ので、相談者には「結婚生活だよね、目的は？」と話たが、相談者は「わかってます、頑張ります」と話すので、私も「わかりました」と伝え、鑑定を終了する
読んでいる方は、なぜ「わかりました」と思う人もいるだろう。
私は寄り添いはやらないが、「受け入れる」ことはやることにしている
それは、相談者が「見えてない、見ようとしない」状態で、私が心配している話をしても「聞き入れない」からで、聞き入れない相談者に話しても「疲れる」から話をやめる意味で「わかりました」で
話を終わらせる。
これは師匠の心理的話術理論で、私も参考にしているが、電話占いで仕事をしてから話を終わらせる話術は特にシビアに使っている。
元々人間同士の信頼なんて嘘、欲得しかなく、信頼なんて言葉じたいが成立してない。
社会性の信頼
交際の信頼
家族の信頼と分けている時点で信頼ではなく、厳しい社会を生き抜く「寄り添い」でしかない。
それを知る私は、クライアントにも電話占い相談者にも厳しく、相談者が発言したこと、注意したことを無視したら、「責任」という意味で助けない
皆さんは覚えてますか？
「喪黒福造」を覚えてますか？
簡単に説明すると、忠告を聞き入れない、約束を破ると幸せを奪われる代償を負わされ、惨めな状況に戻ってしまう話だが、私もそれと似ていて、約束はしないが、「忠告、注意して」相談者が逆のことをやれば、困っても助けない
当時私は、喪黒福造を興味がなく、あまり見てなかったが、この仕事に関わり３０年の月日が経過して、やっと「世間の厳しさ」、「人間という存分と複雑なこと」を学んできたからこそ、時間を大切にしない人には厳しく接して、相談者が苦しくても、悲しくても、「最悪にならない状況」を作ってほしいとおもう。
相談しても解決は「相談者」でしょう
他人任せなんて世間知らずよ
『日本人は残忍な国民性の過去は過去にするのではなく、自身を守るべきと考えるべき』
『日本人は日本人が思っているほど残酷で冷たい、それは政治家らが作った国民性』
コロナで命の危機があるなか、総裁選だなんて日本人は「最悪」をむかえてからじゃないと危機感がわからないよね
日本人危機管理能力が低いのは、江戸時代からの悪い風習か伝統だね
そもそも日本人は争いが好きな人種で、思いやりがない冷酷人種は間違いないとおもう(個人の判断)
そもそも日本人は明治時代から第二次世界大切で負けるまで。朝鮮、中国、台湾を支配して、
日本人の為の日本人中心による国政を他国でやったわけだから、そもそも思いやりも優しさもない人種なんよね
だから、日本政府の対応も命のコロナ(問題)で、総裁選なんかで、メディアと一緒に盛り上がれるだよね(メディアもそんなもんよね)
菅総理もはっきりしないのは、政局が中心で、経済を守れば責任との考えだから、
オリンピックも開催したし、コロナで医療が逼迫しても、「総裁選」なんだろうね、、
よくよく考えれば、元小泉総理、元安部総理も含め、国民が納得する「結果=形」で見せましたという政策は「ナンダロウ？」と考える、、
元小泉総理はパフォーマンスと勢いで政策に取り組み
元安部総理は、アベノミクスなんて意味がわからん「洗脳」政治だったよね
だから政治家なのに、長く総理をやったぐらいで、国民は「何の政策？」となるが、
他人に興味がない国民性だから騒がない、、、
菅総理は、元安部総理の洗脳政治を受け継ぎ、力がないために国民を呆れさせ続ける政治になってしまったけど、菅総理も考えるのをやめたようで、「開き直り政治」に方向転換しているね
ま、過去30年の政策を見ても、国民のことを考えてますなんて政治は日本人はやったことがない。
日本人は戦争が好きで、戦いに勝つことで世界に存在をアピールして、朝鮮や中国、台湾を植民地支配しながら「日本政府が勝利」したことが「満足と肥やし」だけしか考えてない、欲望まみれの伝統政治だから、政治＝汚職と争いを受け継いでいる政治家と「国民だけ」を生活の伝統としている
国民とは考え方が違うのは当たり前、、
国民の生活より、政治家という輩を守りたい腐敗した伝統政治、、、
戦争をやらなくなった日本人は「過去への反省と新たな国民性」を「国民が作った形」になっているけど、政治家は悪い風習を「伝統」にして、汚職まみれと口裏あわせた権力政治は受け継がれており、現代に生きる国民に迷惑でしかない、、
コロナは政治家の本領発揮する場だが、入院できなく自宅で死んでいく現実を医療関係者に「頼りっぱなし」のオリンピック優先、経済優先の政治、、
菅総理も麻生先生も小池都知事らは「無責任でしかない」が、それが国民の怒りに変わらない平和な現実に、もどかしい気持ちになるが、江戸時代から国民は意見してはいけないと教育された日本人には、政治家を正す人は存在しない現実に将来への不安があると考えるのは私だけで、
私ごときがメッセージを送っても、スルーされる現実も本当のとこだろう、、、
あの三島由紀夫先生も政治とカネの腐敗に闘ったようにみえるけど
死に方への追求と自己満足だからね
『孤独を選ぶ女性の共通項は「疑い」と助言や注意を「聞かない」こと』
『疑って別れてを繰り返す女性は、１０年後性格がヒン曲がった成長をしている』
電話占いの相談者は本当に「疑いだけの」ネガティブ世界が好きだよね、、
付き合って一年、一緒に「平和」に暮らしているのに、「私が部屋に入るとスマホを隠す」とか、
「彼の友達が出会いアプリをやっている」からとナンダカンダと理由を作ってあら探しをするんだよね、、
何回かこのパターンで彼氏の女性関係を疑う相談があるが、私の霊視では女性関係はなく、
むしろ彼氏は今の生活に満足しており、相談者にも結婚を考えているような状況も伝えているが、「疑いで頭の中が支配されている」から「次に進むべき」状況にあることを「無視」している
電話占い相談者だけでなく、人間は「疑う」ことが主流になり、「忍耐」や「寄り添う」から逃避しているとおもう。
ちなみに私が伝える逃避は「逃げる以前」の話で、逃避＝「話をきかない」が疑い人の特徴？
いや「生き方で」、
結局疑いがエスカレートして別れるから、バツイチ、バツ２が普通になっているんだとおもう。
私は相談者に「証拠がないなら疑ってはいけない」と伝えたが、、
「彼氏の友達が出会いアプリをやっている」から疑うと、程度が低い発言をしているうちは、疑いがエスカレートすれば、ケンカ別れは近々あるだろうが、疑って別れてを３０過ぎてもやり続けるなら、
４０歳からの人生は孤独に支配され、「他人が悪い」と発言する女性になっているだろうね、、
33歳までに疑うことから卒業しないと
数年後先から、視野が狭いままオジサン、オバさんになるゎよね
『「事故」責任を選んだなら事故処理もやらないと反省はない』
『自身を守って欲しい願望で交際して本性みて裏切られる』
守るべき財産があるのに、その財産を誠意がない人に委ね捨てる行為は
「人生を捨てた」のと一緒である
これは電話占い相談者の不倫相談だが、、特に誠意がある訳でもない、相手にも相談者にも家庭があり、簡単に離婚なんて出来ないのに、相談者「が」離婚する前提、「彼氏が」相談者を守ってくれる前提になっているため、彼氏が仕事で女性と話すだけで、「浮気」と決めつけケンカ、、
彼氏が職場の飲み会に参加しただけで「浮気」となりケンカの繰り返しで、
その結果、相談者は職場を解雇になり、彼氏とも別れたという話だが、、
私は相談者に「別れてよかったね」と伝える
理由は、十数回の鑑定で私に、「占いジプシーは混乱と破滅の要因になる」と言われ、「信じるができないのに彼と上手くいくワケがない」と言われ続けていたからだ。
私は「最悪にならぬよう」相談者に諭すように話していたが、
相談者自身が、寄り添い、背中押しの電話占い師を好み、背中押し鑑定の結果、
「旦那から離婚したい」と言われ、、離婚調停になり、子供の親権で争いになっているとのことだ、、
相談者は「先生どうしよう」なんて話はしなかったが、泣いていたのは、
彼の本性がわかり後悔したということだ。
この相談者だけでなく、常に話していることだが、、
相手に覚悟や誠実さがなく、「次の展開」 「将来がある」と思い込んで、、
相談者だけの世界で進めるのは危険でしかない。
相談者は私の注意、警告を散々言われても、疑い、ケンカの繰り返しをやってしまい、家庭も疎かにしてしまった結果、離婚調停にまでなってしまったが、私から言わせたら、家庭を疎かにしていたのは、家庭の問題であり、これから相談者がどうしたいかを考えることが大事と伝えた
結局１０数回鑑定依頼を受けて、何度も何度も最悪にならぬよう伝えたが、相談者の本音は「神任せ」、、他力本願であり、ワガママだから、「背中押し」の電話占い師にしたがい、財産を６割なくし、子供という財産まで奪われるまで追い詰められるのは残念だが、、
心配より背中押しを「選んだ」からは事故責任の対応は自分でやらないとね
そもそも交際の定義が間違えてうるね
なんでダブル不倫で守ってくれるになるのよ？
『「わからないは駄々っ子」と変わらない』
『「わからない」の繰り返しは反省がない、自分を変える気がない人の本音』
自分ペースで交際を進め、計画性もなしに結婚まで強引に進めたことから、相手に「生活のことを考えてない」と怒られ、その結果距離を取られているが反省がなく、「なんで、なんでと」詰め寄り、
「私は寄り添っている」と言い続ける３３才電話占い相談者の話だが、二人ともバツイチ、子持ち、
しかも彼氏はアルバイトの身で、家庭生活もままならない、、
それを「なんとかなる」と相談者が彼氏に無茶な計画を持ち込み、破産の危機を感じて、
ケンカになったという話だけど、この相談者は反省がない、、
正しく話せば、「反省した、していると言葉だけで」反省する気がない、、
しかも相談者は、私に解決してくれと頼むので、私は断るが、やはり反省がないので、何回も何回も鑑定依頼にくる、、
相談者には何度も伝えたが、霊視は「魔法ではない」から、解決への導きは話せるが、「あったことをゲームのリセットのようになくす」ことはできない。
そもそも責任が持てないケンカしかやれないなら、交際も対人関係をやらなければいい。
お互いに「反省がない」、もしくは「相談者に」反省がないから「他人を巻き込む」ケンカしかできないだけだから、そんな人は山奥に暮らして独りで生活をすればいい。
「私は寄り添っている」「なんで、なんで」を繰り返し、相手に「私は反省する気ありません」 「考えは変えません」と見抜かれているんだから、結婚も仲直りもなくなるよね
元々人は独りで生きる方がトラブルなく平和に生きるんだから、調和が持てないバカヤローなら、
独りで生きるべきだろう
あまりにも自分中心で会話にならない相談者の鑑定は「割り切り」になるが、
幸せは「自分の思い通り」になることが幸せという考えなら、
４０になっても独りぼっちのままだろう。
アルバイトで新築住宅買う、小遣い3万、
それで連れ子4人じゃ無理よね
バカのまま大人になったら、注意する人はいなくなる
『信じるは疑いや書類では決まらない』
先への繋がりに不安があって疑うのは何年も築き上げた信頼を「自ら」壊して信頼を「否定」するのが「本音」なんよね
どんな理由であれ、交際をしているなら、交際年数と共に「信じる」ことも成長しなければ真実がみえないし、根本的に未熟、、人間的、社会人として未熟だよね
不倫関係４年、彼が浮気していると何度も何度も相談にくるんだけど、浮気した証拠は一度もない、むしろ彼は、その女性と関わるときは相談者に連絡して、関わる理由も話すらしいんだけど
「浮気している」と頑として引かない、、
鑑定結果も毎回同じなので、霊視鑑定だけでなく、式神、タロットを使って鑑定しても鑑定結果は
「浮気はしてない」、この問題は「彼が離婚しないこと」で、相談者はそれを「わかっている」から、
証拠もない疑惑を「作っているだけ」と伝えたが、それが刺さったのが、とうとう電話切っちゃたね
不倫関係にかぎらず、交際年数がありながら、相手の「立場、状況を考えられないで「自身の感情」でしか話せない」なら、それは人間的にも小さく見えるだけでなく、相談者の本音を見せたことになるから、相手の方が別れたくなる気持ちになっているんだけど、この相談者は現実を受け入れられないから、自ら関係を崩壊させただけなんよね
結局１時関話して諭すばかりだから、仲直りの方法を中途半端に話したけど、
それも必然なら仕方ない。
感情を抑えなさいて話すより、崩壊させるように背中押しする電話占い師、フリーランスが多くいるけど、私は鑑定結果に従い、堪えるときは堪えるよう伝え、背中押しするときは背中押しするけど、、
相談者やクライアントの感情的会話やワガママは聞かない。
注意されたるうちは「何とかなる」から感情的会話はダメと伝えるが、「バカのまま大人」になった
人は「バカ以上のバカな大人」になっているから、バカに付ける薬がないように、
注意してもバカのままなんだよね
ワガママとバカな大人は紙一重よね
