『日本人は残忍な国民性の過去は過去にするのではなく、自身を守るべきと考えるべき』

『日本人は日本人が思っているほど残酷で冷たい、それは政治家らが作った国民性』



コロナで命の危機があるなか、総裁選だなんて日本人は「最悪」をむかえてからじゃないと危機感がわからないよね

日本人危機管理能力が低いのは、江戸時代からの悪い風習か伝統だね
そもそも日本人は争いが好きな人種で、思いやりがない冷酷人種は間違いないとおもう(個人の判断)

そもそも日本人は明治時代から第二次世界大切で負けるまで。朝鮮、中国、台湾を支配して、

日本人の為の日本人中心による国政を他国でやったわけだから、そもそも思いやりも優しさもない人種なんよね

だから、日本政府の対応も命のコロナ(問題)で、総裁選なんかで、メディアと一緒に盛り上がれるだよね(メディアもそんなもんよね)


菅総理もはっきりしないのは、政局が中心で、経済を守れば責任との考えだから、

オリンピックも開催したし、コロナで医療が逼迫しても、「総裁選」なんだろうね、、


よくよく考えれば、元小泉総理、元安部総理も含め、国民が納得する「結果=形」で見せましたという政策は「ナンダロウ？」と考える、、

元小泉総理はパフォーマンスと勢いで政策に取り組み

元安部総理は、アベノミクスなんて意味がわからん「洗脳」政治だったよね

だから政治家なのに、長く総理をやったぐらいで、国民は「何の政策？」となるが、

他人に興味がない国民性だから騒がない、、、

菅総理は、元安部総理の洗脳政治を受け継ぎ、力がないために国民を呆れさせ続ける政治になってしまったけど、菅総理も考えるのをやめたようで、「開き直り政治」に方向転換しているね

ま、過去30年の政策を見ても、国民のことを考えてますなんて政治は日本人はやったことがない。

日本人は戦争が好きで、戦いに勝つことで世界に存在をアピールして、朝鮮や中国、台湾を植民地支配しながら「日本政府が勝利」したことが「満足と肥やし」だけしか考えてない、欲望まみれの伝統政治だから、政治＝汚職と争いを受け継いでいる政治家と「国民だけ」を生活の伝統としている

国民とは考え方が違うのは当たり前、、


国民の生活より、政治家という輩を守りたい腐敗した伝統政治、、、

戦争をやらなくなった日本人は「過去への反省と新たな国民性」を「国民が作った形」になっているけど、政治家は悪い風習を「伝統」にして、汚職まみれと口裏あわせた権力政治は受け継がれており、現代に生きる国民に迷惑でしかない、、

コロナは政治家の本領発揮する場だが、入院できなく自宅で死んでいく現実を医療関係者に「頼りっぱなし」のオリンピック優先、経済優先の政治、、

菅総理も麻生先生も小池都知事らは「無責任でしかない」が、それが国民の怒りに変わらない平和な現実に、もどかしい気持ちになるが、江戸時代から国民は意見してはいけないと教育された日本人には、政治家を正す人は存在しない現実に将来への不安があると考えるのは私だけで、

私ごときがメッセージを送っても、スルーされる現実も本当のとこだろう、、、

あの三島由紀夫先生も政治とカネの腐敗に闘ったようにみえるけど

死に方への追求と自己満足だからね