買わされる人

買わせ上手は販売員です
だから買う側と売る側の交渉が成立すれば納得して買うため損した気持ちにならないが
買わせたい人は 「自分に得」があるから買わせるので 買ったあなたが損するだけ

 

 

お金が掛かる交際は「接待」です
交際ではありません
「恋愛」や「信頼ある関係」なら あなたが「一方的」にお金を使うことはありません
また一方的にお金を使わす側が 交際相手に反論しても「自分もお金出してる」とキレ気味に話すので話し合いは成立しません

このタイプは「本心」では「お金を使わせている」とわかっているので あなたへの抵抗で「被害者意識」で「洗脳」しているだけです
あなたは渋々折れるので話し合いは無理です

話し合いをしたいなら 「第三者」を入れて話さなければ話し合いは成立しません
なので話し合いでの解決は「ない」と理解しましょう
「自分ばかり」がお金を使っていると感じ、相手に不信感があるなら
あなたは「論理的対応」に切り替えましょう

論理的対応とは


①自分が使ったお金をレシート含め、ノートに書く、張り付ける

それと同時に相手が使った買った品物を金額を含め書き留める→これは話し合いをするための証拠になります


②お金を使う話が出ても
すべて断る

欲しい品物は「別ルート」で買いましょう このタイプの人から「欲しい品物だけ」買うことは「不可能」です

不信感のまま交際を続けても 愛は遠くなっていくだけです

お金のやり取りは 相手の本音をみせてくれます

お金を簡単に出すのではなく 財布のヒモは硬くして お金を出さないことで
あなたへの対応で本心がわかります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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