学びたくない人

失敗したから反省であり、他人に気をつかうのは敗北ではなく 「大人の対応」を学んだということだが 学んだことに「気づかないふり」をして 自我を通すのはすべての後悔を「自ら」背負うということ

 

 

 

「諭す」、「見守る」関係とは その人に余裕がないため時間が必要ということです
余裕がないとは 「考えがまとまらない」、「日常生活に余裕がない」が理由になります

あなたは 諭さなきゃいけない関係の人に「時間の追求」をしてませんか?
諭さなければいけない人は 「時間が一般人より遅い」と理解して追求してますか

自分が正しいから 自身の主張を通しても 時間が遅い人は合わせられません

相手のペースを無視した対人関係を望み続けるなら
あなたは「愛する」定義から考え直すべきです

自分の理想を求めるだけの関係ほど 「寂しく」、「空しい」と感じることの悲しみは
言葉では表現できない辛さです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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