解決したいなら 相談者も違いがわからないとダメ

当たる、当たらないのレベルはアマチュアです プロならば 相談者が最悪の状況にならないよう導くのがプロの仕事と理解できるなら 相談者も他力本願で解決を望むのは煩悩に負けているので解決はない

 

 

 

「先生当たるんです」と言われても まったく嬉しくありません むしろ失礼な客ぐらいにしか思いません 理由は 「当りバズレ」の世界観は「アマチュア」だからです
プロの世界では 一年先の未来が見えていても 「絶対」に伝え「ない」が鑑定です 伝えないとは 「未来」は「相談者「が」変えてしまう」からです だから伝えては「いけない」ではなく
伝え「ない」なんです

霊能者と相談者に「信頼がない」で未来鑑定しても解決はありません 一度きりの電話鑑定で 相談者の「思い込み」や「まわりが見えてない会話」を「諭し」、「指摘」しても 相談者は指摘されたとなり「逃げてしまう」からです
霊能者は神からのメッセンジャーと理解できるなら、「営業トーク」はありません
相談は解決へ導くよう「最小限の損害」「最悪の状況」にならないよう導くのが霊能者の役目です

相談者が電話鑑定で損をしたくないなら 「改善の相談」と「奇跡を求める」鑑定を一緒にしなければ 相談者が「痛い思い」をしなく「損」も最小限にします
相談者が電話鑑定で損をしたくないなら、霊能者、予言者、占い師の「違い」ぐらいわからないと お金を無駄にします

ちなみに「違い」と「知識」は意味が違います

 

 

 

 

 

 

 

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