孤独を選ぶ女性の共通項は「疑い」と助言や注意を「聞かない」こと

 

 

 

 


『疑って別れてを繰り返す女性は、10年後性格がヒン曲がった成長をしている』

 


電話占いの相談者は本当に「疑いだけの」ネガティブ世界が好きだよね、、

付き合って一年、一緒に「平和」に暮らしているのに、「私が部屋に入るとスマホを隠す」とか、

「彼の友達が出会いアプリをやっている」からとナンダカンダと理由を作ってあら探しをするんだよね、、

何回かこのパターンで彼氏の女性関係を疑う相談があるが、私の霊視では女性関係はなく、

むしろ彼氏は今の生活に満足しており、相談者にも結婚を考えているような状況も伝えているが、「疑いで頭の中が支配されている」から「次に進むべき」状況にあることを「無視」している

電話占い相談者だけでなく、人間は「疑う」ことが主流になり、「忍耐」や「寄り添う」から逃避しているとおもう。

ちなみに私が伝える逃避は「逃げる以前」の話で、逃避=「話をきかない」が疑い人の特徴?

いや「生き方で」、

結局疑いがエスカレートして別れるから、バツイチ、バツ2が普通になっているんだとおもう。


私は相談者に「証拠がないなら疑ってはいけない」と伝えたが、、

「彼氏の友達が出会いアプリをやっている」から疑うと、程度が低い発言をしているうちは、疑いがエスカレートすれば、ケンカ別れは近々あるだろうが、疑って別れてを30過ぎてもやり続けるなら、

40歳からの人生は孤独に支配され、「他人が悪い」と発言する女性になっているだろうね、、

 

 

 

 

 

 

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33歳までに疑うことから卒業しないと

数年後先から、視野が狭いままオジサン、オバさんになるゎよね