バカのまま大人になったら、注意する人はいなくなる

 

 

 

『信じるは疑いや書類では決まらない』




先への繋がりに不安があって疑うのは何年も築き上げた信頼を「自ら」壊して信頼を「否定」するのが「本音」なんよね

どんな理由であれ、交際をしているなら、交際年数と共に「信じる」ことも成長しなければ真実がみえないし、根本的に未熟、、人間的、社会人として未熟だよね

不倫関係4年、彼が浮気していると何度も何度も相談にくるんだけど、浮気した証拠は一度もない、むしろ彼は、その女性と関わるときは相談者に連絡して、関わる理由も話すらしいんだけど

「浮気している」と頑として引かない、、

鑑定結果も毎回同じなので、霊視鑑定だけでなく、式神、タロットを使って鑑定しても鑑定結果は

「浮気はしてない」、この問題は「彼が離婚しないこと」で、相談者はそれを「わかっている」から、

証拠もない疑惑を「作っているだけ」と伝えたが、それが刺さったのが、とうとう電話切っちゃたね

不倫関係にかぎらず、交際年数がありながら、相手の「立場、状況を考えられないで「自身の感情」でしか話せない」なら、それは人間的にも小さく見えるだけでなく、相談者の本音を見せたことになるから、相手の方が別れたくなる気持ちになっているんだけど、この相談者は現実を受け入れられないから、自ら関係を崩壊させただけなんよね

結局1時関話して諭すばかりだから、仲直りの方法を中途半端に話したけど、

それも必然なら仕方ない。


感情を抑えなさいて話すより、崩壊させるように背中押しする電話占い師、フリーランスが多くいるけど、私は鑑定結果に従い、堪えるときは堪えるよう伝え、背中押しするときは背中押しするけど、、

相談者やクライアントの感情的会話やワガママは聞かない。

注意されたるうちは「何とかなる」から感情的会話はダメと伝えるが、「バカのまま大人」になった

人は「バカ以上のバカな大人」になっているから、バカに付ける薬がないように、

注意してもバカのままなんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワガママとバカな大人は紙一重よね